DAW

DAW

Finaleで独自の記号を作って記譜する方法

譜面ワープロの定番ソフト、MakeMusic社の「Finale」では、独自の記号を自作して譜面に表記することができます。それを初めてやってみたので、その手順を解説をしたいと思います。 独自の記号を自作 Finaleにはハイハットのハーフオー...
DAW

Finale内部音源の割り当て方が少々複雑なので解説

譜面ワープロの定番ソフト「Finale」。  このソフトには、MIDIデバイス/VSTバンクを使用して譜面の音を鳴らすことができます。 が!自分が初めてそれをやってみたところ、音色の割り当て方が普通のDAWと少し違い多少面倒だったので、それ...
Logic Pro

Logic Proで楽曲を書き出す(バウンス)前にやっておいた方が良い事

Logic Proで制作した曲をオーディオファイルに書き出すバウンス機能。これを使って楽曲の最終的な書き出し(ミックスダウン)をする際に、自分が気をつけている事を紹介したいと思います。 リアルタイムとオフライン・バウンスについて まず、バウ...
DAW

Native Instruments「Kontakt」のスクリプトを使うとこんな事ができた!

DAWの定番音源となってるNative Instrumentsのソフト・サンプラー「Kontakt」。 自分は結構長い事このKontaktを使っているのですが、この音源でスクリプトを使えることは知りませんでした(汗) 実は画面右上あたりにあ...
DAW

Logic Proの「Stereo Spread」のシンセベースでの使い方を紹介

Logic Proに付属してるステレオイメージ系エフェクト「Stereo Spread」。このエフェクターの活用方法を紹介したいと思います。 Stereo Spreadの概要 まずはこの概要について。「Stereo Spread」は音を左右...
DAW

ボーカルを綺麗にミックスのためのエフェクトの挿し方を紹介

今回はボーカルをミックスする際のエフェクトの挿し方を紹介したいと思います。 自分はボカロ曲制作がメインなので、ボカロに合わせたセティングで紹介しますが、人間のボーカルのミックスでも基本的には同じような感じです。 あと話がLogic Proを...
DAW

Vienna Symphonic Libraryのシロフォン(Xylophone)はこんな音

オーケストラ音源の定番「Vienna Symphonic Library」のシロフォン (Xylophone)を購入してみたので、その音についてレポートしたいと思います。 シロフォンのライブラリは廉価版の「Vienna Special Ed...
スポンサーリンク