『支笏湖氷濤まつり 2018』をレポート。青い氷のオブジェが超綺麗![北海道千歳市]

支笏湖 氷濤まつり

毎年2月には「札幌雪まつり」に行っているのですが、今年はその前に千歳市の『支笏湖氷濤まつり(しこつこひょうとうまつり)』を見に行くことにしました!

支笏湖氷濤まつり

 

『支笏湖氷濤まつり』は、支笏湖の水を吹き付けて凍らせた、大小様々なオブジェを楽しめる氷の祭典です。

結論から申しますと、規模は「札幌雪まつり」よりは当然小さいです。けど個人的には大満足で、寒い中行った甲斐がありました!

オブジェクトはただ見るだけでなく、中に入ったり登ったりして遊園地に近い感覚で楽しめます。また支笏湖の水が青いため、オブジェの氷も少し青みを帯びていて綺麗なのです!

自分は埼玉県で人造の氷柱を見に行ったことがありますが、この色の氷は「氷濤まつり」でしか見れないのではないかと思います。

ということで、そのレポートを書いていきます!

『支笏湖氷濤まつり』へのアクセス方法

まず『支笏湖氷濤まつり』へのアクセス方法は、前回の支笏湖の記事でも書きましたが新千歳空港からバスで行くのが良いでしょう。

空港の到着ロビーを外に出たところの28番のりばから、北海道中央バスの支笏湖行きが出ています。

支笏湖 バス

本数は少なく1日4便(片道)です。ただ、氷濤まつりの開催期間中はライトアップを見る人のために、夕方に増便してるそうなので、事前に調べておいた方が良いでしょう。

▶︎ 2018年 千歳・支笏湖 氷濤まつり | ちとせの観光情報満載|千歳観光連盟

運賃は新千歳空港から支笏湖まで1,030円。ICカードは使えます。

開催期間中は乗客が多いので、特に土日祝日は出発の15分くらい前からバス停に並んでおいた方が良いです。支笏湖まで所要時間は約1時間なので、ずっと立ってるのは疲れると思います。

 
追記
(2019年1月30日):千歳のアウトレットモール「レラ」から氷濤まつり会場無料往復直行バスがあるそうです。こちらもチェックしてみると良いでしょう。

▶︎ レラ⇔氷濤まつり会場無料往復直行バス | 千歳アウトレットモール・レラ

『支笏湖氷濤まつり』のレポート

ということで、まずは支笏湖を見て回りました。記事はこちら。

前回、北海道千歳市の「サケのふるさと千歳水族館」に行った記事を書きましたが、水族館の後は同市にある支笏湖(しこつこ)を訪れてみました。 ...

 
そして「氷濤まつり」の会場に到着!

支笏湖 氷濤まつり

現在の気温はマイナス10°!しかも風があるので、体感温度はもっと低いです。

支笏湖 氷濤まつり

ちなみに服装については、ヒートテック系インナーの上に厚めのものを一枚着て、その上にダウンジャケットを着てるくらいで大丈夫でした。アウターはフード付きのものが良いです。下はヒートテック系のアンダーウェアと厚めのアウトドア用パンツです。

また手袋は必須です!この気温で素手は耐えられないでしょう・・・。それと、晴れてると眩しいのでサングラスがあると良いかと。

あと子供は氷の滑り台で遊ぶためか、スキー向けっぽい服を着てた子が多かったです。

では氷のトンネルを抜けて会場内へ。その際に入場時に協力金として300円を払いましたが、これは強制ではないです。協力金を払ったらポストカードと、飲み物100円割引券がもらえました。

そして会場内はこんな感じ。

支笏湖 氷濤まつり

おお!オブジェでかいな!!手前のは「ブルータワー」というそうです。

支笏湖 氷濤まつり

結構高さがあるぞ!しかも下は中に入れる。

支笏湖 氷濤まつり

これどうやって作ったかというと、まず鉄筋の骨組みを作って、そこに湖水をスプリンクラーで吹きかけて完成させるそうです。この大きさだと結構大変だよね。(^^;)

そしてオブジェの氷は少し青みがかってて、支笏湖の湖水が青いのがわかります。これは本当綺麗!

支笏湖 氷濤まつり

上の写真は「氷濤神社」。

 支笏湖 氷濤まつり

こちらは「支笏湖ブルーウェーブ」というオブジェ。

支笏湖 氷濤まつり

ステージも氷でできてます。

そして下の写真は氷の壁の撮影スポット。

支笏湖 氷濤まつり

全天球写真を撮ったので貼っておきますね。

で、会場の奥の方に進むとオブジェの上に登れる「天空回廊」が。

支笏湖 氷濤まつり

登ってみましょう!ってか氷でこんな建物が作れるのね。

支笏湖 氷濤まつり

そしてそこからの眺め。会場が良く見えます!その先には支笏湖が。

氷濤まつり

こちらがそこで撮った全天球写真。雪ミクさんがいますが・・・。

降りるときは窓付きの螺旋階段を歩きます。これ氷でよく作ったなぁ!

支笏湖 氷濤まつり

で、次は「苔の洞門」へ。この名前の観光名所が支笏湖にあったよね?

苔の洞門

入ってみると中は「苔の洞門」を再現した空間になってました。

苔の洞門

氷と緑色のコンビネーションが綺麗!ちなみに緑色をしているのは苔ではなく松の葉です。

で、その先には「氷の水族館」が。

支笏湖 氷濤まつり

こうしてオブジェを見て回ると、それぞれに工夫が凝らされていて飽きずに楽しめましたね!

そして子供達はというと、氷の滑り台「アイススライダー」を楽しんでます。続々と上から滑り落ちて来る。(^^;)

支笏湖 氷濤まつり

子供用のアイスリンクもあるので、お子さん連れでも楽しめること間違いないでしょう。

あと会場は当然寒いですが、プレハブ小屋の休憩所があるのでご安心を。中はストーブが焚かれてて暖かいです。椅子や机もあるので売店買った食べ物などを食べて休憩できます。

で、自分はここの名物のじゃがバターを買ってみました。

支笏湖 氷濤まつり

じゃがいもが皮付きで丸ごと1個入ってて美味しい!

こんな感じで「氷濤まつり」を楽しましてもらいました。

あと帰りはバスも混雑する可能性があるので、出発の20分前くらいにはバス停に並んでいましたが立たずに済んだので正解でした。

最後に

「氷濤まつり」はライトアップが綺麗なことで有名ですが、日中でも十分綺麗で楽しめました。夜とはまたオブジェの見え方が違うと思うので、今度来ることがあれば夜に見に来たいですね。土日は花火もあるそうです。

滞在時間は3時間ほどでしたが、それでも支笏湖の自然風景と共に存分に楽しめるイベントでした。もし時間があれば日帰り温泉に入ってゆっくりしたかったです。

ということで「支笏湖氷濤まつり」個人的にオススメです!

 
Mitchie M のコメント:

 

行く前は気温の低さにビビってたけど、実際行ってみると意外と大丈夫です。(^^;)

 

▼ その他の北海道関連の記事

先日北海道に行った際に、日本最大級の淡水魚水族館「サケのふるさと 千歳水族館」に行って来ました。 サケのふるさと 千歳水族館 | 日本最大...
先日、5月17日に北海道小樽市の塩谷丸山(しおやまるやま:標高629m)に登山してきました!例によって埼玉県から日帰りです。(^^;) ...
ということで、前回3回に渡って室蘭観光の記事を書かせてもらいました。 今回の観光スケジュールとしては、 札幌から特急北斗6号(8時...
前回の続きですが、地球岬を訪れたあとは、室蘭八景の一つ「トッカリショ」を見に行きました。 トッカリショとは 奇岩の景勝地でして、これま...
前回の測量山登山の記事でも書きましたが、さっぽろ雪まつり翌日に室蘭観光をしてきました。 室蘭の観光名所といえば、やはり「地球岬(チキウ...
さっぽろ雪まつり最終日の翌日、室蘭に寄って測量山(そくりょうざん:標高199.6m)に登山してきました! 測量山は室蘭駅から徒歩でもア...

【著者:Mitchie M @_MitchieM

スポンサーリンク

フォローする

関連コンテンツ(レスポンシブ)
スポンサーリンクと関連コンテンツ

コメント

  1. まみりん より:

    Mitchieさんこんばんは(*´∀`)

    うっかり『水落とし』せずに寝落ちして水道凍結に見舞われ¥12,000の出費で👛ガクブルなまみりんです。

    支笏湖の水が秒で凍るくらい寒いのだから水道だって油断ならないと改めて思い知りましたw

    で、その寒さを逆手にとったイベント支笏湖氷濤まつり(40周年)を存分に楽しまれたようで何よりです。

    • Mitchie M Mitchie M より:

      水道が凍結すると大変ですよね。(>_<) ってか40年も前からやってるイベントというのが意外です。 これだけ大盛況なので、今後も続いて行きそうですね!^^

  2. 道産子スキーヤー より:

    氷が青みがかっているのは湖水の色なんですね~。幻想的な世界です。苔の洞門、昔は普通に入れたんですけど今は入れないみたいですね。