打ち込みで曲作りはどうやって始めるか?

今回は自分が打ち込みで曲を作る時に、「どうやって作り始めているのか」を書きたいと思います。

曲の作り方は人それぞれなので、参考程度にして頂けたらと思います。

まず1コーラスのラフを作る

で、自分の場合はまずメロとコードのみを1コーラス打ち込んで、ラフトラックを作ります。

なので曲はできてなくて、打ち込みながら作っていく感じです。具体的に言うと、鍵盤で弾いて作ったものを打ち込んで、それが大丈夫かDAW上で鳴らして確認し修正していく感じです。

この段階ではシンセメロとコードのみなので、使用するトラックは2つです。

打ち込み 始め方

シンセメロはこんな感じ。

シンセメロ

音色に関してはフルートを使用してます。最近の音源のフルートだとリアルすぎるので、昔の容量少なめのシンセからサンプリングして、EXS24(ソフトサンプラー)で鳴らしてます。

このへんは好みの問題かと思いますが、音色に関してはアレンジを作り上げるまでこの音を使うので、なるべく人の声に近い音の楽器を使った方が良いです。そうすれば、ミックスでボーカルに差し替えても違和感が少ないので。

 
で、次はコードです。こんな感じ。

コード

ほぼ白玉ですね。音色についてはフェンダーローズ系のエレピを使用してます。アコピでもいいのですが、白玉だとエレピの方がサスティンが長いので、この音色を使ってます。

ここで、コードのルートはちゃんと低音に配置して、分数コードでもベースがどの音なのかはわかるようにしておきます。そして、メロが決定した段階でコードのテンション感も決めてしまいます。

 
こんな感じ1コーラス作り上げるのですが、もちろんメロとコードだけなので、かなりラフに聴こえます。けど良いメロディだとこの段階でに「来る」ものがあるのですよね。なのでメロは決定するまでここで作り込んでしまいます。

あとメロを作るのにビート感の助けが必要な時は、ドラムトラックをラフで打ち込んだ方がインスピレーションが湧きやすいです。そうすると、同時に歌詞も思い浮かぶことも多々あります。

作詞に関しては、メロと同時に思い浮かぶこともあれば、1コーラスのラフトラックを作り上げた段階で書き始めることもあったり、その時によりけりです。

この後はラフを元に、全体の長さを考えながら構成を作っていきます。

と、自分はこんな感じで作り始めてます。この後アレンジ作業でトラック数がどんどん増えて行くわけですが、作曲よりそっちの方が時間がかかるし大変ですよね。(^^;) 気長に頑張って作り上げましょう!

 
▼ 打ち込み関連のこんな記事も書いてます。

打ち込みでフォルテピアノクレッシェンドのロングトーンを綺麗に鳴らす方法

【著者:Mitchie M @_MitchieM

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コメント

  1. まみりん より:

    Mitchieさんおはようございます゜゜(´O`)°゜

    萌える天北オロロンルートで自転車轢き逃げ事件発生に、北海道民としてたいへん申し訳ない気持ちでいっぱいなまみりんです
    とっても景色が良くて走っていて気持ちの良い所なだけに残念です

    歌メロをフルートにするって良いこと聞きました!

    まみりんは自転車漕ぎながら頭ん中でドンドコ太鼓のリズムを刻んでテキトーにフレーズを口ずさむという
    はい、鼻歌ですw
    大概が『君の笑顔が僕の勇気になって輝く未来(あした)へ駆けて行く』って歌詞になる(σ≧▽≦)σ

  2. 夢幻キリコ より:

    なるほどぉ!
    絵を描くのと同じように、外枠から徐々に細かく作り込んでいくんですね。
    骨になる部分を一本通せると、全体的に筋の通った構成になりそうですね^^
    やってみたくなりました!

  3. あゆみ より:

    お疲れ様です
    ドラム、ビートをラフに打ち込むと
    歌詞がわきやすい…
    これ、思い浮かばない時は重要かも
    作詞の話ですが、
    ラッパーの即興バトル、あれガチで
    やってるならすげぇなって
    よくぽんぽん言葉返せるな…