Logic Proで楽曲を書き出す(バウンス)前にやっておいた方が良い事

Logic Proで制作した曲をオーディオファイルに書き出すバウンス機能。これを使って楽曲の最終的な書き出し(ミックスダウン)をする際に、自分が気をつけている事を紹介したいと思います。

リアルタイムとオフライン・バウンスについて

まず、バウンスボタンはトータルOutputフェーダーの下にあります。

logic pro 書き出し バウンス

そしてこれをクリックすると、ウィンドウが開き、そこにはバウンスのモードとして以下の2種類が選択できるようになってます。

  • リアルタイム
  • オフライン

このどちらかを選択するのですね。

logic pro 書き出し バウンス

多くの場合、オフラインの方が書き出す時間が早いので、こちらを選択するかと思います。

ただオフラインで書き出すと、オートメーションのかかるタイミングなどが、プレイバックして聴いている時と若干違ってくる場合があるので、その場合リアルタイムを選択することをオススメします。

書き出す前に必ずやってる事

で、自分は書き出す際に自分が必ずやってる事があります。それは

一度楽曲を始めから終わりまで再生させること

です。

Logic Proでオフライン・バウンスすると、正しく書き出されてない場合が時々あるのですね。恐らくその原因の一つは、データの読み込みがうまくいかず書き出されてしまう事なのではないかと。

なのでそれを防ぐために。一度「慣らし運転」的な再生をしてからバウンスするのです。

特に起動してプロジェクトを読み込んだばかりの時は、音源がまだロードされてなかったりするので、これをやることによって書き出しの失敗を防止します。

自分はいつもそれをやってるせいか、オフライン・バウンスで失敗することはあまりないです。

時々バウンスで正しく書き出されなくて困っているようでしたら、ぜひ試してみてください。

 
Mitchie M のコメント:

 

念のためバウンス後の音源チェックもお忘れなく

 

【著者:Mitchie M @_MitchieM

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