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Audio Damageのフリーウェアコンプ「Rough Rider」がバージョンアップしてた!

以前にブログでも紹介した事があるのですが、私もたまに使うAudio Damageのフリーウェア・コンプレッサー「Rough Rider」。 ビンテージ感あるコンプのかかり具合いと太い音で定評のあるこのプラグインですが、最近再DLしに行ったと...
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SoundToys「Little Plate」という「EMT 140」をエミュレートしたプレートリバーブが無償配布中。音がなかなか良かった

「SoundToys」というエフェクトプラグイン・メーカーから「Little Plate」という、リバーブの名機「EMT 140」をエミュレートしたプレートリバーブが、11月22日までの期間中無償配布しております。 NEW! Little ...
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「初音ミクシンフォニー2017」告知動画の「未来序曲」で使用した音源を紹介

一昨日投稿し、お陰様で5万再生を超えた「初音ミクシンフォニー2017」の告知動画。この中で流れる「未来序曲」の制作で使用した音源を紹介したいと思います。さすがにコンサート前にフルオーケストラで録音するわけにはいかないので、これは打ち込み音源...
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VIENNA INSTRUMENTSのベロシティクロスフェードで音色を作る

オーケストラ音源『Vienna Special Edition』は、フルライブラリに比べ音源の容量が少ないので、同じ楽器の同じ音程の音でも、ベロシティによって大きく音が変わってしまいます。 例えば、クラリネットのサスティンの音をC3で鳴らし...
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CDから曲の区間を指定してPCに取り込めるソフト

自分はCDを聴いて、「お!」と思う気になった箇所などがあると、その部分をPCに取り込んで、オーディオファイルをそのままメモ代わりにしてます。 で、取り込みで例えばその曲の「1分15秒〜1分32秒までを読み込んでオーディオファイルにする」みた...
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VSLはSTANDARDライブラリを購入するとEXTENDEDライブラリが一緒にインスコされる

先月、VIENNA SYMPHONIC LIBRARY(VSL)の「CHAMBER STRINGS 1」を導入しました。 Vienna Symphonic Library   VIENNA SYMPHONIC LIBRARYは、基本的な奏法...
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トラック制作とボーカルミックスのファイルを分けて作業するメリット

自分は楽曲制作のとき、トラックメイキングとボーカルミックスのファイルは分けて作ってます。 ロックバンド形態のようなトラックが少ない場合は分けませんが、普段はほぼこのやり方です。 今回はそのファイルを分けることによるメリットを紹介したいと思い...
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